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仮想の自分と比べて生きることは無意味

こんにちは。苫米地式コーチング認定コーチ 山本敦志です。

 

今日はパラレルワールドについて。

 

フラッシュというアメリカのドラマを最近見ています。そのドラマの中に、アース1、アース2という表現が出てきます。これはどういうことかというと、私たちの暮らしている宇宙のほかにもう一つ違う宇宙があって、それに1,2と名前を付けているのです。

 

もちろん、アース1、アース2にもそれぞれに同じ人間が存在しているということです。私もあなたも違う宇宙では違う人生を送っているのです。

 

この話を見て、パラレルワールドについて考えてみました。

 

まずは、過去に嫌なことがあった。だからその結果今現在このような悪い状態なのだ。と思っている人がいるとしましょう。

 

この人の思考パターンは、過去が因で、現在が果ということです。

 

 

多くの人はこのような考え方をします。そしてこの考えはもしもあの時(過去)あのようにしていれば、今はこうなっていたはずなのにという思考を生み出します。

 

この時点で、自分の人生の過去のある部分から枝のように伸びたパラレルワールドが生み出されます。そしてそのパラレルワールドを想像し始めるのです。

 

挙句の果てにそのパラレルワールドの中の仮想の自分とリアルな自分とを比較し始めたりするのです。

 

しかも、比較する際はなぜか、リアルな自分よりも仮想の自分の方がよい状態を想像します。

 

おかしいですよね。

 

 

これに対して、コーチングでは未来を因とし、現在が果、と考えるように指導しています。

 

時間は未来から過去に向かって流れてきます。ですから、自分にとって不要な過去は時間がたてばどんどんと遠くに行って忘れ去られるべきなのです。

 

あの時、違う選択をしている宇宙などありません。あるのは映画やドラマの中だけです。過去のあの時からできた宇宙の中の自分と比較するとは全くの無意味なことなはずです。私たちがすべきことは未来にゴールを設定し、その臨場感を上げていくだけです。そうすることによって、その未来は勝手に現在になります。つまり、掲げたゴールが達成されるのです。未来は待ってればゴールと共にやってくるのです。

 

向ける視点は未来です。

 

過去に向いても何も変えることはできません。

 

ましてや過去から作り上げた仮想の自分と今の自分を比べるなんて超無意味です。

 

実は、パラレルワールドは過去ではなく未来に存在しているのです。

 

たくさんのパラレルワールドから本当に欲しい未来を選び取りゴールとしてください。その選び取ったゴールが時間が経てばあなたのもとにやってきます。

 

future