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マインドと体

 

苫米地式コーチングの根底に流れる基礎知識である情報空間と物理空間の関係性の話をしてみたい。

 

苫米地式コーチングではマインドと呼ぶが、
スポーツの世界ではメンタルと呼ばれることが多い。そしてメンタルに対してフィジカルがあり、区別されている。

 

精神と肉体

 

あなたはこの二つをどのように捉えていますか?

 

二つのバラバラなものであるとまでは思っていなくても、メンタルとフィジカルが同じものだとも思わないのではないだろうか?

 

まずは用語を統一するが、マインドと体という風に表現していく。

 

マインドと体は完全に関係している。
そこに疑問はないだろう。

 

するとどんな風に関係しているのか?

 

ここが今回のテーマである。

 

情報空間とはマインドの世界である。マインドで持ってアクセス可能な世界である。アニメや映画など誰かの頭の中で作り出される世界は情報空間のなかで作り出される。

 

物理空間とはその作り出された世界を表現するために、たとえば本の紙や映画のスクリーンなど色や形のあるものが使われたりする。その世界だ。木や森、水や川、海などの自然も物理空間に存在している。

 

人間はというと物理空間と情報空間の両方の宇宙に存在しているといえる。

 

人間だけではなく生命体はこの両方の宇宙に存在している。

 

あなたもマインドを持っているわけだが、マインドは情報空間に存在しているという感覚を持てるだろうか?

 

だって、あなたのマインドを見せろと言われても物理的に見せることができないでしょう。

 

物理的にないのであればないじゃん!などと文句を言われても いや、あるよ!と思うでしょう。

 

あるよという場所が情報空間だと思ってくれるとよい。

 

となると、あなたは最終的に超一流アスリートとして物理的な体が、すごいパフォーマンスを発揮するようにしたいわけだ。

 

とはいっても体だけ、鍛えても、それが叶わないことは今までの経験でも知っていると思う。

 

やっぱりマインドが大事だよな。なんて思っているだろう。ちなみにもし思っていない人は論外だ。

 

冒頭で触れたが、マインドと体はふたつの別々のものではない。強烈に関係している。

 

その関係とは

 

そうその関係とは

 

マインドが因であり、体は果なのである。

 

あなたのマインドがあなたの体を作っている。

 

しっくり、くるだろうか?

 

あなたの情報空間でつくりあげたあなたの像があなたの体であるということ。
あなたの情報空間でつくりあげたあなたの像があなたのパフォーマンスであるということ。
あなたの情報空間でつくりあげたあなたの像があたなの順位であるということ。

 

この感覚を身につけてほしい。

 

マインドが体を作っているのだ。

 

メンタルとフィジカルという感覚ではない。二つの違ったものという見方をしているという意味ではこの捉え方は間違っている。

 

情報空間におけるマインドを変えると物理的肉体に影響を及ぼし変化する。

 

だからマインドが重要なのだ

 

メンタル7割、フィジカル3割とかメンタル半分、フィジカル半分とかではない。

 

マインドが100%であり、その結果が体である。

 

マインドが俺は世界一の野球選手だと決めたから、フィジカルもそれに追随して世界一の野球選手の体になるのである。

 

脳と心、意識、無意識、これがマインドだ。このマインドをセットする。そうゴールに向けてセットする。
するとマインドの中の無意識があなたをゴールに連れて行く。

 

僕の感覚ではメンタルとは無意識というより意識のことだけを指しているように聞こえる。あくまでも一般に使われている言葉の僕の感覚だが・・・

 

人間の活動はほとんど無意識が動かしている。

 

その無意識を使わずに超一流アスリートへはなれないと思うんだ。

 

だからこそ

 

マインドの重要性を今一度考え直してほしい。

 

もう一度、言っておく。

 

マインドが全てだ!!